 | エル・ミラドール ~展望台の唄~
ソニーミュージックエンタテインメント
nobodyknows+, g-ton, CRYSTAL BOY, ヤス一番?, HIDDEN FISH, ノリ・ダ・ファンキー・シビレサス, DJ MITSU
このアイテムの詳細を見る |
<室内パーティーチューンの見せ方は良し、だけどもうちょっと幅を>
アッパーチューン。しかし季節柄を意識していないのか、あんまり夏っぽい、開放的な感じではないですね。室内で騒いでいる、という雰囲気です。
基本的にこの人たちはディスコサウンドを基調としているっぽいので、だからどうしても室内っぽい雰囲気になるんでしょうか。『踊らされてんじゃねえ 踊ってんだ』『さあ 踊っちゃいな』と、「踊る」という語もいつものように頻出しますし。
なので、「展望台」というタイトルがあんまり生きてきてないかなーと思ってしまったり。たぶん、『駆け上がる空へ 投げ掛ける ほら/いつも同じそこから何が見える』とある場所が「展望台」で、おそらくは「登りきったからといって満足してはいけない、常に変化を求めろ」みたいなことがテーマになっているんですが、ちょっとわかりにくいかもしれません。
くるくると回っていくマイクワークは好きなんですよね。テンポのよい曲でテンポよく進んでいくので、聴いていて楽しいです。ただ、ちょっと「ココロオドル」に似すぎているかなー。ピアノがあるぶん、メロウさが加わっているとはいえ。しかし「メバエ」くらい落ち着いてメロウになると、今度は歌いかたにアラが見えてくる感じで…
今現在のディスコ調アッパーチューンというホームグランドから、どうやって世界を広げていくかが今後の課題なのでは。
nobodyknows
コメント(2)| Track back(0) | 2005年08月29日
|