 | シアワセナラテヲタタコウ/T.R.U.E nobodyknows , g-ton, CRYSTAL BOY, ヤス一番?, HIDDEN FISH, ノリ・ダ・ファンキー・シビレサス, DJ MITSU ソニーミュージックエンタテインメント
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入れかわり立ちかわり、そして合いの手掛け声満載。ラップの長所である「言葉の畳み掛け」を、複数の人員を使って繰り出してくるこのシステムは、今までこんなに前面に押し出してくるユニットがなかったのが不思議なくらい効果的ですね。どうやらヒップホップ業界では自分の受け持ちパートは自分でリリックを書く、みたいな感じらしいから、これだけ混ぜちゃうとその辺が固定できなくて大変だからなのかな。うん、大変だろうなあ。
基本的にはヒットした前作「ココロオドル」と似たノリのパーティーチューンですが、ややテンポが落ち、流れるよりもズンズンと四つ打ちビートを強調している感じ。二小節単位のコード進行が最初から最後まで変わらずひたすら循環するのも、前作に引き続きいいムードを演出しています。
これ単体で見るとそう悪くもないのですが、ただ、「ココロオドル」に比べるとちょっと見劣りするかなあという印象。あっちはマイクリレーから何からすべてがピッタリ合わさっていたように感じたんですが、今回はそこまでの印象はないかなー。一番低い声の人が好きなんですが、あんまり目立ってないし聴き取りにくくなっているような。
あとは『音に任せ 踊り明かせ』ってフレーズはケツメイシ「君にBUMP」で使用済みですね。まあラップの押韻って、みんなが使う定型語みたいなものも多いしかまわないとは思うんですけど、ケツメ聴いたときにうまいなーと印象深かったフレーズなのでちょっと減点。
難点挙げましたけど、それでも聴いていて楽しめるのには間違いないです。ただ進んでこの曲を聴きたいかっていうとまた微妙なんですが。それだったら「ココロオドル」聴くよな、みたいな。
nobodyknows+
コメント(0)| Track back(0) | 2005年02月15日
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