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エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ GLAY×EXILE, SHUN, TAKURO, GLAY, EXILE, KEN HARADA
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<異種の音楽をスムーズにつなぐ、「現実を踏みしめて歩く」というスタンス>
コラボレーションの話が出たときにもあんまり驚かなかったのですが、実際に曲を聴いてみても全然違和感ないですねー。ファンの方にしてみれば、ありえない!みたいな部分もあるんでしょうけれども。
歌詞を見ても、両者ってけっこう近いものがあるんですよね。
GLAYなんか、ラルクと比較するとわかりやすいですが、基本的に地に足が着いている歌なんですよね。トリップしない、一歩一歩を踏みしめる、現実的な「強さ」を志向しているんです。で、それは、EXILEにしても同じことが言えて。特に直近では「HERO」とか「HEART of GOLD」なんて、まさに「強さ」を身につけていきたい、といった姿勢が感じられる歌を出してましたし。
あ、ここでいう「強さ」というのは別に何事にも動じないとか完全無欠のスーパーヒーローになりたいとかじゃなくて、自分の弱さも受け入れられるとか他人に優しくできるとか、そういうしなやかで人間的な「強さ」とでも言いましょうか。
まあ、どちらもけっこうストイックなんですね。目標を定めてそこへ向けてひたすら進む、という、スポーツマンのようなスタンスが基調にあるように思ってまして。硬派…っていうと違う気がしますが、でもなよなよとはしてないですよね。
というわけでこの曲も、「今というこの時代に立ち向かえ!」みたいなメッセージになっています。『何処へ行けば傷つくことはなくなるだろう?』という問いかけも、現状を嘆いているというよりは、もっと前向きな姿勢を感じますし。
曲のほうについて。TAKURO作曲にしては、かなりEXILEに寄った風な印象を受けたのですが、どうなんでしょう。コーラスの多様とか、メロ部分の小刻みな作りとか。TAKUROって意外と器用なんだよなあ、と再認識。GLAYだけ聴いていると、あんましそうは思わないものですけれど。
メロディがうまく行っているおかげか、アレンジにしても両者の特徴が出ていて、かつかなり相性いいんじゃないかなあと感じました。そのぶん意外性は薄かったんですが、なんだかんだでもう1回くらいやっても面白そうとか考えてしまいました。その際は、ぜひGLAYもダンスするとか、そういう意外性というかはっちゃけぶりも見せてもらえれば最高なのですが。
GLAY×EXILE
GLAY
EXILE
コメント(0)| Track back(0) | 2005年09月17日
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