 | Hey,Brother
ワーナーミュージック・ジャパン オムニバス, RIP SLYME, 間宮兄弟, 大島ミチル
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<自らの姿勢とタイアップのテーマが無理なくするりと融合>
ただいま、くるりとのコラボで巷をにぎわせているRIP SLYMEですが、まずはこっちから。
映画「間宮兄弟」の主題歌ということで、ズバリ「Hey,Brother」。映画のほうは実の兄弟のお話のようですが、ヒップホップ業界で「ブラザー」というと「仲間どうし」くらいの意味合いで通じますよね。『グダグダ騒いで でかい絵ばかり描いて/言うことはラージ みんなその日暮らし』というのも、広く「仲間」と集まっての生活を描いているようにもとれます。
さらに言えば、『始まりはそう、まだ歌唄いだす前に』というくだりは、メンバー達自らのことに言及しているのでしょうか。結成のいきさつとか知らないですが…
友情がテーマといっても、適度に力の抜けた雰囲気なのも、らしいような。なんだかゆる〜い感じの音ですが、映画のほうもどうもそんな感じっぽいので、自然と合っているのかもですね。ま、そんなふうに映画にも重ねつつ自分達のヒップホップスタイルも崩さず、とうまいこと調節してあるなあと思いました。
RIP SLYME
コメント(0)| Track back(0) | 2006年07月09日
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