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≪現代ポップス雑考。≫ Vol.053 2006/06/25 発行部数:めろんぱん 361/まぐまぐ 45
<雑考バトン:新曲レビューリレー>
・平井堅「バイマイメロディー」
〜今までのイメージを思いっきり粉砕にかかる
<音楽雑考>
○現代J-POP、問題はどこに?
〜前置き編〜
<レビューの裏話>
○リュ・シウォン「夏の夢」+SEAMO「マタアイマショウ」
〜「二人の思い出」を、どう大事にするか
おかげさまで、メルマガ発刊1周年を迎えることができました。読者数も今号で2媒体あわせてなんと400人を超える規模にまでなりました。興味を持って読んでいただける方がこれだけいるということは、本当にありがたいと感じています。
そんなわけで前回から記念コラムのテーマを募集したところ、「現状で感じている問題点について語ってほしい」という意見が多かったっため(というか、別の意見が出ませんでした)しばらく連載していくつもりです。
問題点だけ語ろうとしてもちょっと物足りないし、またきっとあちこち脱線してしまうだろうという予想もあり、とりあえずJ-POP業界全般の現状を見ていく中で疑問点・問題点を取り上げていく、という形式を想定して、今週は前置きとして大まかな予定表を作って公開してみました。以下、メルマガから貼り付けておきます。
▼はじめに
▼J-POP業界編:市場はどのように行き詰まっているのか
・CD市場の減少をきちんとデータで追ってみよう
・大ヒットの起こりにくい時代〜「いい曲なのに…」が多すぎる
・「売り方」の問題〜複数種類でのシングル販売は本当に「悪」なのか?
・「売れ方」の問題〜初動型とロングヒット型への激しい二極化
・ダウンロードと着メロセールスの未来
・本当の問題点はどこにあるのか?
▼作り手編:真のオリジナリティとは何だ?
・音はある種多様化した、が…
・詞もある種多様化した、が…
・主人公の中性化はどこまで進む
・みんな「いい人」の時代
・「本人作詞」崇拝主義は、そろそろやめよう
・印象付け戦略が変化してきているのか?
・これからの希望的予測〜もしカウンターが来るとしたら
▼受け手編:1億総レビューの時代
・過去の栄光に縋るのはやめましょう
・ファン活動よりもはるかに盛り上がるアンチ活動
・「双方向性」の危険とは何か
・「双方向性」の利点とは何か
・本当の本当に問題視するべきことは
今までこうしてしっかり流れを考えて大きな内容に取り組むことってあんまりなかったので、頑張りたいと思います。興味を持った方は、ぜひ次回から読んでみていただければと。
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コメント(0)| Track back(0) | 2006年06月25日
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