はたけ作曲だそうです。シャ乱Qの数々のヒット曲を生み出したコンビで、らしさは出ているんですが、いかんせん、これ、手抜いてません?
変に切ない失恋の歌をあてがうよりも、こういう「うち」と「あんた」な歌謡曲テイストってのは、つんくの得意分野だしキャラも合ってるしいいとは思うんですけど、にしても直球そのまんま過ぎかと。シンプルなメロとシンプルなサビの二種類しかないんで、ほんとになんのひっかかりもなく終わっていってしまいます。もっといじろうと思えばいくらでも面白くできたと思うんですが。そういう情熱は、もうないんでしょうかね。まあ、一定数の固定客は把握しているわけですから、それでもやっていけるのかもですけど。
とにかく、特に後藤真希に関しては、独立させた意図がよくわかんないくらい迷走したソロ活動になっているように思うんですが、どうでしょう。それとも芸の幅を広げるためにいろいろやってるんですかね。こういう歌謡曲ロックみたいな曲できっちりいい曲作るのが一番いいと思うんですけどね、いち部外者的には。つんく自身の持ち味をもっとも生かせる歌い手なんじゃないかとも考えられるんですけど、でも、実際にはそうじゃないから迷走している、のかなあ。うーん。
後藤真希
コメント(0)| Track back(0) | 2004年07月29日
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