 | 楽園 Do As Infinity, Ryo Owatari, Seiji Kameda エイベックス・ディストリビューション
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二種類の弦のリズムパターンが印象的な楽曲。
メロディラインの質はいつも通りという感じですが、今回は歌詞が微妙かな。反戦メッセージ、ありきたりすぎませんか、これじゃあ。もうちょっとオリジナリティというか、「普通より少しずらした視点で」まっすぐな歌を作る人たちだ、と思っていたんですが、ちょっとなー。
たとえば「真実の詩」にも争いがどうこうって歌詞は出てくるのですが、あっちは幻想が入り混じりつつグサっとくる味があったのになあと。
面白いなと思ったのは、サビのラスト、『生きてゆくんだ 明日へ』の最後の伸ばしが、あえて「終わり」である適切な音にはまらずに、宙ぶらりんになったまま響いているところでして。
ここ、強いメッセージとは裏腹に鳴っているコードはマイナーって時点で、楽観的なだけじゃない雰囲気になってますね。ただ音もマイナーコードに当てはめきってしまったら、さすがに暗すぎだったでしょう。この終わりきらずに続いていく感じは、ありきたりめな詞を深めるのに役立っているかなと感じました。
Do As Infinity
コメント(0)| Track back(0) | 2005年01月30日
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