 | Orange (通常盤)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ V6, HIKARI, MIZUE, h-wonder, 20th Century, 小幡英之, 久米康隆, Gajin, YANAGIMAN
このアイテムの詳細を見る
|
<過ぎゆく時間を見渡し、新たな道を進んでいく決心をする夕暮れ時>
イントロ聴いて「え?」と思っちゃいました。音の使い方とか、コードの使い方とか、ジャニーズっぽくなくて。声とか入ってきたり、サビになってくると「あー」って感じるんですけど、でもやっぱり全体的にシブいというか、わかりやすく楽しめるエンターテインメントが主流のジャニーズにしては異例なくらい、深めの音がしています。
何でも、デビュー10周年で、主演している映画「ホールドアップダウン」の主題歌だとか。10年間での成長を示すために、あえてこういう渋めの曲を作ってみたということなんでしょうか。
『僕らはもう大人になり過ぎた』と、大人になってしまった哀しみ、過去への追憶も強く詞に出ているんですが、でも決して「子供のままでいたい」「昔は良かった」というわけじゃなく、これからも進んでいこうという意志がきちんと示されています。『時計の針は優しく時を刻み続ける』とあるように、時間の流れを「無情なもの」とは感じていないわけですね。
で、過去を省みつつ未来へと踏み出していくという構図を、「一日の終わり」と「またやってくる明日」が交錯する時間、『オレンジ色の太陽』の照らす夕暮れ時に重ねています。テンポの速い曲ですが、エンドロールに適した一曲と言えますね。
それにしても「時計の針」と「オレンジ色の太陽」…これは「時計仕掛けのオレンジ」を意識しているのでしょうか。ちょっと気になります。
V6
コメント(0)| Track back(0) | 2005年12月24日
|