 | 恋愛戦隊シツレンジャー / LOVE LIKE CRAZY (通常盤)
後浦なつみ, 鈴木Daichi秀行, AKIRA
アップフロントワークス(ゼティマ)
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『恋愛戦隊』の「せんたい」の「い」がどうしても浮いて聴こえてしまうのは自分だけでしょうか。なぜにここだけ沖縄音階?とか思ってしまいます。
タイトルとかへの野暮なツッコミはしないようにすると、そんなに悪くないんじゃないですかね。なんだかんだ言っても基本は王道な、良質なアイドルポップスです。サビとか、『肝心要は好奇心なのさ』とか『縦横無尽』だとか、最近ではASIAN KUNG-FU GENERATION「リライト」に見られたような「堅い単語の詰め込み」テクニックをかましていたりします。能天気そうに見えて、ちゃんと工夫してあるんですよアイドルポップスというのも。
気になる点が大小ふたつあって。小さい方はイントロのギターで、けっこうかっこよく決めてるんですけど、この間だって歌ってる三人はどうしてるんですか?きっと踊ってるんだと思うんですが、やりにくくないですかね、こうギターが出てくると。
で、大きい方は、やっぱりソロでやってる三人を組ませた点。いや、「抱き合わせ」だとか云々は言いません、この曲だったら確かに三人くらいがちょうどいいと思うんですよね。ただ、今まではユニット先行、つまり「このグループにはこういう感じの曲を歌わせよう」ってやってたのが、最近は曲先行な合わせ方になっているように思うんですよね。 そりゃ以前からあれこれとユニット乱発してきましたけど、まず取り合わせ組み合わせ、企画が先にあってそれに沿った曲を作っているように見えました。でもこないだの美勇伝もそうですけど、曲ができてからユニット作っている印象が。今回の三人のうち、松浦亜弥はともかく後の二人はどうもソロが迷走気味な気がしますし、プロデュースに余裕がなくなってきたんでしょうか、と疑えてしまいます。
<追記>
ええと、二コーラス目に『また 涙で/でも 鼻水ながらに おうどん』って箇所がありますが、これDreams Come Trueの「なんて恋したんだろ」の一節『ふたりでおうどん 泣きながら食べた』とずいぶん酷似してますね。有線で初めて聴いたときから「おうどん」という言い方にずっと引っかかってまして、ようやく思い出したので追記しておきます。
後浦なつみ
後藤真希
松浦亜弥
安倍なつみ
コメント(0)| Track back(0) | 2004年10月28日
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