 | チェリッシュ(期間限定)
ジャニーズ・エンタテイメント NEWS, 福士健太郎, zopp, 中西亮輔, Lowarth, H.U.B., m-takeshi
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<細かいリズムの緩急が、「今時の男の子像」を歌うメロディを印象付ける>
すごくカシャカシャしたトラックが印象的ですね。たぶん、この細かい刻みがなかったら、あんまりにも普通のバラードになってしまうんだろうなあと。漫然として、ピンと来なくなりそう。それを、この緩急ある打ち込みリズムでうまく聴き手の意識を惹きつけているのでしょう。
こういう手法は、CHEMISTRYの曲の作り方を思い出します。ただ、こちらの曲は、『見つめるたびに恋 迷いも影もない』の「恋」「ない」など、随所にある軽い韻へと重さが乗るように、にリズムが工夫されているように思いました。メロディを印象付けるのに、手の込んだリズムが役立っているわけです。そういう点では、ジャニーズの某先輩の「らいおんハート」を思い出しました。
「チェリッシュ」といっても桜のチェリーとは関係ないです。でも、なんか、そういう勘違いを狙っている気がしないでもありません。この時期に出してくるっていうのは。
さて、最近の男の子は、あまり一歩先に出ようとはしません。『僕らだけの夢を探そう』『物語は僕らで作ろう』と、あくまでも「二人で」進んでいく、というスタンスです。ぐいぐい引っ張っていこうとはせず、「君」に勇気をもらったりしながらともに歩いていく。こういう辺りは実に時代を反映しているという気がしますが、いかがでしょう。
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コメント(7)| Track back(0) | 2005年04月28日
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