 | Mr.Traveling Man 通常盤(初回プレス)
ユニバーサルJ
TOKIO, 清水昭男, 佐久間正英, 中原明彦, KAM, TAKESHI, 山原一浩, 長瀬智也
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<歩き続けるために「今の自分を貫くのではなく新しい一面を探してみよう」と誘う>
メンバー松岡昌宏が主演のドラマ「夜王〜YAOH〜」のテーマ。
ドラマのイメージのせいもあるのか、ハートウォーミング系の元気ソングが多いTOKIOにしては、マイナー主体で、やや男臭い内容に寄っています。とはいってもそこに『ハジケすぎな論理でもいい無謀な旅に出よう』『ギラついた太陽は両手を広げ待っている』くらいのレベルですが。ちょっとだけ口調が攻撃的なのと、主題が『尽きる日まで朽ちる日までただひたすらに進もう』とストイックで、「優しさ」とか「ゆとり」といったものが出てこないってだけなのかも。一人称「俺」じゃなくて「僕」だし。
ちょっと面白いなあと思ったのは、『もしも急にもしもふいに道が途切れたのなら/破れそうな僕の地図の2ページ目を捲るよ』のところ。終わりなんてなく旅を続けていこう!ってことなんだけど、地図の2ページ目って発想はなかなか新しいなと。こういうフレーズだとむしろ「続きは自分で書いていく!」みたいなほうに行くと思うのですけどね。そっちのが自力で切り開いていく感じでかっこよさげだし。それに2ページ目があるってことは、いわゆる宝の地図とか海図とかの1枚図じゃないわけですよね。そういうイメージとはちょっと違うのか。市販の地図なのか。それはいいのか。
まあ、ここでいう「道」とか「地図」っていうのは精神的なもので、「道が途切れる」=「迷ったり悩んだりつまづいたりしてしまう」ということなんでしょうから、「地図の2ページ目」とは「今までとは違う自分の一面」みたいな意味なんでしょうね。自分で地図を広げていく、つまり今の自分を押し通せ!と呼びかけるのではなく、今まで知らなかった新しい自分の可能性を探してみないか?と誘ってみるメッセージになっているわけです。
TOKIO
コメント(0)| Track back(0) | 2006年04月15日
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