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ソニーミュージックエンタテインメント
玉置成実, shungo., Miki Fujisue, Yuta Nakano, mavie, Shinya Saito
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<「キレイな言葉」の化学反応で作る壮大な世界>
いつもの玉置成美、というイメージそのまま、ハイテンポで疾走するデジロック。機動戦士ガンダムSEED DESTINY関連らしいですが、詞の内容はそれを踏まえたりしているんでしょうか。
『輝く未来は 僕のために/愛しい記憶は 君のために』と示されるサビは、2回目に出てくるときはそれぞれ「僕」と「君」が逆になっています。「未来」も「過去」も、どちらも二人で共に分け合っていこう、という意志が込められているのでしょう。
この手のサウンドの歌、二アリーイコールでアニメ主題歌というのは、いかに「言葉」を選ぶか、というところが非常に重要です。
ひとつには「いかにもカッコいい単語」を散りばめること。上記の「輝く未来」もそうですし、『絆』『あの日の約束』『奇蹟』『強さ』『出逢い』『永遠』『過ち』あたりは、たいてい複数が入っているものです。これを上手く組み合わせてさらにカッコよくするのがポイントで、たとえばこの曲では『僕らは奇蹟を叶えてく』と「叶える」と組み合わせることでちょっとした言葉の科学反応を起こさせていたりします。
もうひとつは「当て字」。これは必須ではないですが、非常に多い傾向です。『理解る』で「わかる」は一般的レベル。『結末』で「こたえ」とか、『他人』で「だれ」とか、このあたりになると作詞とはまたちょっと別の領域のような気も。そして、『翌日』と書いて「あす」と読ませる意味は果たしてあるのか。それはカッコいいのか。
ちなみに作詞クレジットはshungo.という人で、この名前は最近w-inds.でも聞いたことがあります。ちょっと耽美的というか、上記に挙げたような「カッコよさ」を追求する作風を感じます。なんかこだわりがある人なんだろうなあ。
玉置成実
コメント(4)| Track back(0) | 2006年07月13日
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