 | Ambitious! 野心的でいいじゃん (通常盤)
アップフロントワークス(ゼティマ) モーニング娘。, つんく, 湯浅公一, 木村信司, 鈴木俊介
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<耳に残るよう意識して取り入れられている様々な手法>
さて、もはやメンバーに誰がいるのか、そもそも誰なのかわからないモー娘。です。
とはいえ、もう9年も続いているということで。モー娘。って「メンバー多数・入れ替えあり」「自覚的なアイドルソング」「内部でユニット編成」「バラエティ番組と親和性が高い」などといった面で、おニャン子クラブと似ているところが多いなあとは前から思っているんですよ。つんくの年齢考えても、影響というかお手本にというかはきっとあるとにらんでいるわけですが…おニャン子クラブって1985年〜1987年の3年間しか活動してないんですね、つい最近まで知りませんでした。それ考えるともう足かけ3倍の月日ですよ。そうでなくても賞味期限切れの早いアイドル業界、これは素直にすごいと思うのです。
今回はちょっとユーロビートっぽい、テンポの速い一曲。どこか90年代っぽいというか、パラパラっぽいというか。ギャルサー隆盛を視野に入れているんでしょうか…そんなわけないか。
歌詞は相変わらず、短いフレーズに耳を引く内容がこめられています。『抱きしめてね お互い様なんだから』とか、冷静に考えるとどういうことかよくわかんないんですが、なんか意味深な響きがありますし。ほか、『一人じゃないぜ』という男っぽい口調とか、『夏祭りだけはなんか 出かけたくなる』といういきなり入ってくる独り言っぽいつぶやき、『晴れわたるから』という微妙に正しくはないんだけど違和感はない言い方、この辺りはもうモー娘。スタイルというかつんくスタイルというか、すっかり確立した感があります。
モーニング娘。
コメント(10)| Track back(0) | 2006年09月16日
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