 | BLUE BIRD
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 浜崎あゆみ, ayumi hamasaki, H∧L, CMJK, tasuku, NISH
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<共に目指した場所へ相手だけでも進めようとする、「愛情」ではなく「友情」の形>
いつもの浜崎あゆみです。好きな人には「いつも通りのクオリティ!」でしょうし、興味のない人には「前にも聴いたことがあるような…」という感じでしょうか。むむ。
歌詞も、「君と僕」の対話、空への憧れ、翼を分け合う、あたりはどうも既視感が。どの曲かまではピンと来ないんですが、どこかにあったような気がする。う〜ん。
ですが、一点気になったのが、『「〜僕の翼を君にあげる」/そう言って君は少し泣いた』というフレーズ。この歌詞の一人称も「僕」で、ここで「君」もまた「僕」と名乗っているということは、これは登場人物が少年二人、ということですよね。『「〜難しい話ははいらない/君が笑ってくれればいい」』なんていう言葉もあり、てっきり男女の恋人どうしなのかと思っていましたが、どうやら違うようです。
…でも、そうだよなあ、でなきゃ「翼を君にあげる」というメッセージにはならないですよね。恋人同士だったら「一人で飛んでいけ!」ということが肯定的にはならないですよね。「二人で寄り添って飛んでいこう」とかになりますよね。
「青い鳥」のタイトルからも、目的地となるのはおそらく「夢」なんですよね。その道のりの中で、もし自分がそれ以上進めなくなったら、相手一人だけでも進んでいってほしい…そう思う感情は、確かに少年同士の友情に重なりますね。
このところわりと冒険的な曲が続いていたのですが、今回また王道に戻った感じ。次はまた『どこに辿り着くんだとしても』また新たな地平を目指してみてほしいなあと個人的には思います。
浜崎あゆみ
コメント(0)| Track back(0) | 2006年09月10日
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