 | ハズムリズム
KRE PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ , PUFFY , 東京スカパラダイスオーケストラ
このアイテムの詳細を見る
|
<何気ない日常の幸せに、ウキウキとわきたつ心>
PUFFYとスカパラの、楽しげなコラボレートシングル。なんでも紅茶のリプトン100周年でPUFFYが「リプトン紅茶大使」に選ばれたことがきっかけで生まれたのだとか。
スカの裏打ちのリズムは実に軽快で、心が弾むようなアクティブな音楽です。どちらかというとアウトドアっぽい音楽で、実際『公園の中で待ち合わせ』と、詞もまた家の外というシチュエーション。そうすると、室内で飲む紅茶とはベクトルが違うんじゃないの?という疑問も出てくるわけですが…でも『つまづいて君と話したくなったら/散歩して紅茶を飲もうか』とあるように、家の中ではなく外で飲む紅茶なんですね、これ。
そもそも、アウトドアの風景といっても、描かれているのはとっても平凡な日常。公園で待ち合わせたり、散歩したり、鳥が歌うのに耳を傾けたり、『なんかいいことありそうだ』とふと思ったり…
で、そのひとコマ、ちょっと落ち着いた場面に「紅茶」がそっと寄り添う、みたいな。
『寄り添ってただ嬉しくて』…特別ドラマティックじゃない、当たり前の幸せ。でもそれは決してちっぽけなものじゃなく、とっても大事なものだと感じている。賑やかで華やかな楽曲にこの詞が乗っているのは、そんなメッセージがあるからなのではないでしょうか。
実は詞はPUFFYによるもの。90年代のような奇抜さ・ダラダラ感はありませんが、「なんでもないこと」を歌うセンスは本人たちの内側にずっとあったんだなあと。『あたためた手が はずむ世界/そっとつないでくれる』なんて、これはかなり素敵なフレーズですよ。 「はずむ世界」はそれぞれの心臓の鼓動なのかな…とか考えると、手を繋いで二人の鼓動が溶け合うということを表現しているのかなあとか考えられますし。
PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ
PUFFY
東京スカパラダイスオーケストラ
コメント(0)| Track back(0) | 2006年12月23日
|