 | グッディ!! (通常盤)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
V6, コモリタミノル, 小川まき, 高見優, Coming Century, KOMU, YU, 20th Century, 小幡英之, チダタカシ
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<日常のひとコマから遥かな未来まで、一気に跳躍>
ジャニーズの等身大ソング担当、V6。彼らはラブソングよりも、こういうポジティブな日常賛歌のほうが多い気がします。初期はユーロビートだったこと、みなさん覚えているでしょうか?まあ、あの頃からラブソング系ではなかったですけれど。
ポップ全盛期のSMAPを思わせる、軽快で陽気なアップテンポ。サビは『きっと未来は So So So Cool』と英語も入り混じりで楽しげです。『君が多分その人だってさ』とか「〜さ」という言い方、『交差点の向こうで/サンダルの君が手を振る』という日常的なシチュエーションも、身近な語りかけ、喜びを表現するのに一役買っています。
そんなノリのよさもあるとはいえ、しかし、意外と『答えが見つからないあの日に/決別するよ』とか『優しさなんてどれも同じと/思いたくなかった』とか、わりとシリアスなフレーズも混在しています。表現も、『零れる輝きの瞬間 このまま』とか『光る翼でFly Away/虹を描いてGood Good Good Days!』とか、日常的にしてはやたらカッコいいものもちらほら。字面だけ読むと、サンダルはいた恋人の道路挟んだ距離をじれったく思うような場面とは、かなりのギャップがありますよね。でもあんまり違和感はなかったりして、音楽って不思議だなあと。
なんでもない日々の幸せを感じると、『見たことの無い季節へ』翼広げて虹を描いちゃう…平凡な生活っていうのはそれだけ素晴らしいものなんだとふと気がつく、そんな大掛かりな日常賛歌として聴くといいかもしれません。
V6
コメント(0)| Track back(0) | 2006年09月03日
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