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一度も「Jupiter」を越えないで終わりそうですね。こりゃ一発屋で終わってしまいそうな雰囲気だ。うーん。ただクラシックカバーしましたよどうだすごいでしょ、といった感じの「Jupiter」よりも、こっちのが好みなんですが。
アンドレ・ギャニオンというその世界では有名なピアノ作曲家が曲を書いていたりして、今回もホルストまでとはいかなくとも豪華な感じなんですけどねえ。間奏のチェロもにくい演出だし。たぶんもう一山きそうでこない地味さ、盛り上がりに欠けているところがやはりインパクト的に痛かったかと。そのシブさ、個人的に好きなんですけどねえ。高音出せば盛り上がったということになるこの業界で、低音で勝負しているとことか応援したいです。上も下も出せる宇多田ヒカルよりも、深みがあると思いますよこの低いキー。
平原綾香
コメント(0)| Track back(0) | 2004年03月00日
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