J-POPヒットチャート歌詞分析ブログ

現代ポップス考。(移転しました)

トンガリキッズ「B-dash」
      

トンガリキッズ I
徳間ジャパンコミュニケーションズ
トンガリキッズ

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<インパクト・懐かしさ大の、20代男性必聴のネタ曲>

 タイトル、そして上のファミコンカートリッジそのままなジャケット画像、そして曲が始まった瞬間に流れる懐かしい音。ああ、1-2のダンジョン面が脳裏に浮かぶ…
 「スーパーマリオブラザーズ」のBGMをサンプリングし、歌詞も『キノコ食べちゃうかもよ』『土管、地下室かもよ』『ルイジすねてるかもよ』などなど、明らかに同ゲームを想定した、遊び心満載のもの。このゲームを知っている世代の人であれば、単純に笑えます。
 三人組の覆面テクノユニットで、正体はけっこう大物だという噂もあるとのことなのですが、完璧にネタに突っ走っていることですし、確かに謎にしておいたほうがいいだろうなあと。

 過去の音楽をサンプリングしてトラックに加えるのは、テクノ業界では割とよくあることで。ポップス全般でいう「カバー」みたいなものですね。でも、ゲームという音楽業界外のサンプリングで、またこれだけ広く話題性を産める素材を扱ったというのは、けっこうすごいことなのではないでしょうか。
 思い出すのは、電車の車内アナウンスをフューチャーして一時期その「車掌DJ」というスタイルが話題になったSUPER BELL"Zです。あちらはアナウンス声をあれこれいじって面白おかしく仕立て上げていたのに対し、トンガリキッズは、ピン芸人のネタのようなフレーズの積み重ねで笑いをとっています。『猛烈ダッシュしゃがみジャンプ/これはかなり愉快』は噴き出しました。頭の中に絵が浮かんで。はい。
 とはいえ、「なつかしネタ」としての訴求を増やすために、ちょっとしたテクニックも入っています。『お花摘むのが好きだった 今じゃ どいつもこいつも所有権』とか、ファイアフラワーを示唆し、「所有権」なんてゲームにそぐわない大げさな単語を使うことで軽い笑いを生み、なおかつ「昔は良かったのに」的な含みのある言い方をすることで、「スーパーマリオブラザーズ」とそれで遊んでいた「あの頃」への懐古を誘っています。

 巷ではけっこう話題になっているようです。そりゃ、コンビニとかではじめて耳にしたら、20代男子は例外なく惹きつけられるでしょうし。SUPER BELL"Zよりも続編を売りやすそうな、そうでもなさそうな…

トンガリキッズ

コメント(2)| Track back(0) | 2005年05月01日

D-51「NO MORE CRY」
      

NO MORE CRY
D-51, 吉田安英, 生熊朗
ポニーキャニオン

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 以前紹介したときは、まさかこんなに大ヒットになるとは思いませんでした。ドラマ主題歌への抜擢が大きかったんでしょうか。それでこんなにキャッチーな曲だから、気に入る人がたくさんいた、というのはうなずける気はします。

 内容がない、とまでは言いませんけど、非常にシンプルな作りですねこれ。サウンド面が特に。アレンジとか、コーラスワークとか、あんまり凝っているとは言えないかと。もしかしたら、サビの『NO MORE CRY』の直球なインパクトを押し出すためにあえてそうしているのかもしれませんが。
 もっとも聴き手に対して求心力のあるサビの頭に、『NO MORE CRY』と英語フレーズを置く。こういう作りはしばらく少なくなっていましたが、シーン全体のポップ傾向が高まってくるにつれて、また増えてくるように思います。

 かなりさわやかで優等生的で、かつやや軟弱なキャラクターが目立ちます。『逃げ出すことに慣れていたんだ』『ほどけたままの靴紐じゃ 走れないよ』などなど、内向的な少年が生まれ変わろうと決意する、というような内容になっています。方向性としては、純粋さを打ち出していきたいんでしょうか。歌っている方々はあんまりそういう感じでは内容に思えるんですが、でも最近はHIPHOPもアットホームになってきている流れもあるので、ファン層にはあんまり抵抗とかないのかもしれません。

D-51

コメント(0)| Track back(0) | 2005年03月14日

DEEN with 亀淵友香&The Voices of Japan「愛の鐘が世界に響きますように・・・」
      

愛の鐘が世界に響きますように・・・
DEEN with 亀淵友香&The Voices of Japan, 池森秀一, DEEN, 大平勉, IRVING BERLIN, 時乗浩一郎, IGUANA VOICE, 鈴木寛之
BMGファンハウス

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 30枚目のシングルを記念するかのような、壮大なバラードということで。よく知らないんですけど、亀淵友香&The Voices of Japanという方々は日本ゴスペル界の有名人ということらしく、総勢13名を従えたコーラスはさすがに分厚さが感じられます。
 でも、基本的にはコーラスは脇役。むしろボーカル池森秀一の声が普段よりも目立って着ているような感じがします。さらに間奏のギターも、コーラスよりでかいし。凄いゲストを贅沢に使ってるなあと。

 サビの降り注ぐようなメロディラインは、教会に響く聖歌のようなイメージ。「鐘が鳴り響く」とはちょっと違うような気もしますが、でも『愛の鐘』なのだし、これだけふんわりしててもいいのかな。「祝福」っぽ感じなのは間違いないですが。
 詞もまさにそんな「祝福」とか「祈り」とか「奇跡」とかをふんだんに盛り込んだ内容。ちょっと詰め込みすぎでは、ってくらいのフルコース。
 でも、どれも基本的には当たり障りなく。『感じたことを言わずに/終うのはもうやめよう』と、「しまう」の表記が特別になっているくらいしか、指摘することはないですね。

DEEN

コメント(0)| Track back(0) | 2005年02月03日

CHAGE&ASKA「僕はmusic」
      

僕はMusic / crossroad ~いまを生きる僕を~ / 熱風
CHAGE and ASKA, CHAGE&ASKA, アスカ, 松井五郎, 旭純, 石塚貴洋, 澤近泰輔, Elder Street Boys
ユニバーサルミュージック

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 ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と、4つ打ちのバスドラム。打ち込みダンスチューンですよ。これは意表を突かれました。結成25周年の節目にしては、この間のCHAGE&ASKA「36度線 -1995夏-」といい、記念っぽくない曲を続けてきているという印象がするのですが。
 まあ、でも、いいことかもですね。わざと外したような不自然さもないし、適度な力で行きたい道を行っている感じですし。

 ダンスチューンで、確かにホールにミラーボールが回っているような響きはしているんですが、しかしその光景は静けさに満ちている。そんな感触がします。ポップだけど、決して馬鹿騒ぎするための曲じゃあないように思うのですが、どうでしょうか。
 軽く飛ばない、ずしっとした重みと粘りのあるASKAの声と歌い方がそう感じさせるのかもしれません。悟りめいたフレーズを並べているのに、まだ何か渇望しているように、遠くに目指す場所を持っているかのように密やかな熱気を漂わせる詞が、そう感じさせるのかもしれません。

 警句っぽいところもいいですけど、曲のノリでそれなりに中和されているものの、やっぱりちょっと説教味っぽい苦さが覗いているかな。それよりも、『真夏の光で洗った靴』なんていう、憧憬を含ませられる表現のうまさがいいですね。
 あと、『大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある』なんていうくだりは、THE BOOM宮沢和史にも共通するフレーズ性を感じます。うん、両者、通じるものがあるかも。


 昔からのファンには複雑な心境になる人もいそうですし、ダンスチューンなのに派手すぎない、ポップなのに軽くない不思議な聴き心地に首をかしげる人もいそうですが、これはこれで面白くていいんじゃないかと。けっこう飽きないですし。

CHAGE&ASKA

コメント(2)| Track back(0) | 2005年01月27日

TUBE「Miracle Game」
      

Miracle Game
TUBE, 前田亘輝, 大島こうすけ
ソニーミュージックエンタテインメント

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 冬ですが、TUBEです。でもサウンドも声も、やっぱり夏っぽい温度の高さを感じてしまうのですが。それだけ熱気があるわけですけどね。

 さて、きっとスポーツ系のタイアップだろう、との予想通りというかなんというか、「小学生30人31脚全国大会」のテーマソングということで。うん、なるほど。
 こういうエールソングを作るのはもうお手の物といった感じですが、今回は特に、『負けても勝っても意味がある』『夢のカタチ 十人十色』など、「勝てばいい、上に進むものがエライ」ではなく「誰もがみんな素晴らしいんだ」なメッセージが多めにこめられています。音楽としては「世界に一つだけの花」の大ヒットでたくさんの人に好まれることがわかった、健全な/健全というイメージの持たれている考え方ですね。

 頑張る小学生たちへの応援歌として、こうしたメッセージを投げかけるというのは、「平等」や「個性」を重視しているらしい今の教育の考え方から生まれてきているものなのかもしれませんね。勝ち負けでなく、それぞれのいいところを伸ばす。それが大切だという認識があるからこそ、この曲が選ばれることになったのでしょう。

TUBE

コメント(0)| Track back(0) | 2005年01月26日

TOKIO「自分のために」
      


自分のために/for you

TOKIO, 飯岡隆志, 山原一浩, タケシ, HIKARI, TWUNE, KAM
ユニバーサルJ

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 もう、一回聴けば面食らうわけですが、三三七拍子を大胆にフィーチャーしています。三三七拍子と聞くとKICK THE CAN KREW「地球ブルース 〜337〜」を思い出すのですけど、あっちはあくまでもお遊び要素として取り入れていたのに対して、TOKIOはこの野暮ったいキメキメのリズムをそのまんまエールの表象として、大真面目に使っています。
 詞は非常にオーソドックス、『生まれた意味を探すんだ』あたりは最近のメッセージソングの潮流を汲んでいるのだし、基本的にメロディーも流れのある爽やかさがあるのに、ガンガンと三三七拍子が入ってきて、その度にいきなり曲がどっかりと落ち着いてしまいます。これはなんかギャグなのかなー、とも考えられるんですけど、でも確かにこういうヘンな曲を大真面目に歌えるのって、TOKIOくらいしかいないよなあとも思うわけです。照れがないんですよね。過去にも「ありがとう…勇気」「みんなでワーッハッハ!」「花唄」「AMBITIOUS JAPAN!」などなど、かなりクセのある応援系ソングを多数こなしてきた経験があるぶん、聴き手としては、曲への違和感はあれども、アーティストへの違和感はないんじゃないかと。

 でも、もっとうまい作り方があったんじゃないかなーとも思うんですけどね。「いよっ」「もいっちょ」などのかけ声(リーダーか?)が挟まるとこからして、やっぱ面白くしたかったんだろうなと思うんですよ、この流れ無視の三三七拍子は。
 ただ、部分部分のメロディーがけっこういい感じなので、ちょっともったいないかなって感じました。

TOKIO

コメント(0)| Track back(0) | 2004年12月21日

タッキー&翼「愛想曲(セレナーデ)」
      

愛想曲(セレナーデ)
タッキー&翼, 羽場仁志, h-wonder, 田形美喜子, 田辺恵二, 小幡英之, 安部潤
エイベックス・ディストリビューション

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 路線としては「夢物語」に近いのかな。それでいて、かなりツッコミどころ満載で「One Day,One Dream」を思い起こさせます。古き良きジャニーズポップスの王道って感じですか。
 かなり歌謡曲的な匂いが漂っています。歌謡曲というのは言ってみれば、演歌と同じく日本人の「民族音楽」的なもので、ベタで野暮ったいけど落ち着くというか。民族音楽ってけっこうどこの国のでも親和性があって、前奏や合いの手で入ってくるラテンぽいギターがなかなかいい味になっているわけです。この辺完全に打ち込みビシバシだった「夢物語」よりもいい感じ。あと歌詞もなんか微妙にエロいんで、夢見る女の子たちにウケがいいかと。

 詞のほうは、やろうと思えば片っ端から全部ネタにできそうですが、そういう無粋なことはやめてましょう。うちはテキストサイトじゃないし、こういう
のは「それっぽい」雰囲気出せてたら勝ちですからね。
 ただ、いかんせんおかしいなあと思うのは『愛する意味の音符は 音の譜の調べ』で、これはさすがに意味わかんなさすぎてびっくりです。「愛」と「調べ」ってよさげな単語だけではちょっと繕いきれませんよ。あと『薔薇舞いて・・・Serenade(セレネイド)』もどうなんだ。「撒いて」じゃなくて「舞いて」になっているところも困ってしまうポイントです。
 そしてまあ誰もが思うわけですが、タイトルでは(セレナーデ)なのに歌詞では(セレネイド)。どないやねん。

タッキー&翼

コメント(0)| Track back(0) | 2004年11月27日

T.M.Revolution「ignited -イグナイテッド-」
      

ignited - イグナイテッド -
T.M.Revolution, Akio Inoue, Daisuke Asakura
ERJ

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 「ignite」は「点火する」という意味だそうです。確かになんだかバチバチ火花が散っている感じのアレンジですね。
 とにかく井上秋緒による言葉の散りばめられ方が凄いことになっています。あんまり冴えすぎているので、かっこよさげではあるものの今ひとつ何言っているのかわかりにくいです。でもとりあえず、「みんな傷ついてしまう、そんな暗い時代でも、きっと輝けるはずだ」みたいな感じで一応まとまってはいるんですねこれが。毎回、決して崩壊させないところはやっぱりプロだなあと。

 T.M.Revolutionの特徴としては、サビ頭がとにかく毎回キャッチーなんですよね。バシッと決めにきてる。
 今回も旋律とか見ても、サビと音域変わらないのに淡々とした感じのAメロ、助走のように伸びの出るBメロと、明らかにここを盛り上げにきてますし。そして直前のブレイクでインパクト強まったところに、いつもの、独特なキャッチフレーズが乗ります。『壊れ合うから 動けない』・・・うん?なんか今回微妙だなあ。
 前回「Web of Night」の『激しい生命目醒める』『構わず真夏に触れる』みたいなカッコイイフレーズはどうしたんですかAkio Inoue。そしてなぜクレジット表記が変わったんですか。


 にしても、TMRもずいぶん真面目になりましたよね。初めの頃みたいな遊び心がすっかりなくなって。アルバム曲ではそうでもないんでしょうか。そろそろ時流もシリアスからポップに回帰してきてますし、もうちょっとファン以外に向かっても弾けてみてもいいんじゃないでしょうか。

T.M.Revolution

コメント(0)| Track back(0) | 2004年11月24日

DA PUMP「胸焦がす・・・」
      

胸焦がす... (CCCD)
DA PUMP
エイベックス・ディストリビューション

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 全っ然DA PUMPだと気がつきませんでした。コーラスグループでもヒップホップグループでもないよなあ誰だろうと思っていたら。
 すごくしっとりしてるなあと思ったら、これ、メンバー自身での作詞作曲プロデュースらしいです。富樫明生(m.c.A.T)の強固なイメージを払拭する音楽になってますね、ええ。なんだ自分たちでこういう曲作れるんだったら、もうずっとこっちでいいんじゃないでしょうか。富樫明生は絶対こういう曲作りませんし。良くも悪くもカラッとしてて。この曲はまあジャジーなピアノに助けられている部分もありますが、いい具合に湿っぽいです。

 ただちょっと、ラップ部分の作りがイマイチなような。韻の踏み方とか、あんまり徹底してない感じです。このままセルフプロデュースでいくなら、
その辺が課題ですかね。

DA PUMP

コメント(0)| Track back(0) | 2004年10月09日

徳永英明「MY LIFE」
      

My Life
徳永英明, 古川昌義, 西脇辰弥
ユニバーサルミュージック

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 息の長い活動をしてらっしゃいます。「輝きながら・・・」も「夢を信じて」も「壊れかけのRadio」も、過去のヒット曲としてなんとなく聴いたことがある程度の自分としては、「たまに何だか暗めの歌をリリースする人」という認識だったりするんですよね。たぶん「青い契り」のイメージが強いんだと思うんですけど。すごくウェットな情感のある声をしているんで、歌い上げるバラードが印象に残りやすいんだとは思います。っていうか印象強いです。この曲も有線で耳にして「おっ」と思いましたし。

 とにかく声が断然、耳に残りますよね。冬に白い息を吐くときのように、「歌」が口からこぼれてくるようなイメージまで浮かんでくるような。で、小田和正よりもずっと感情的な歌い方で。いや小田和正が感情的でないってことじゃないんですが、うーん、感情的よりも「情念的」って言い方のほうがいいのかな。ドロドロしたものが根底にあって、それが聴き手の胸を締め付けてくるんですね。歌い回しが楽譜通りでなく、演歌のこぶしじゃないですがかなり緩急つけていたりとか、そういう部分もかなり関係してくるんですけど。古き良き歌謡曲テイストというか、日本的な湿り気があるんですよね、声にも曲にも。で、ひたすらそこで勝負している感じがします。時代性とか関係なく、わが道を行ってますよね。

 特にこの曲は、普通の4/4拍子のスローバラードなのに、ところどころ三連符のリズムが混じっていて、リズムの揺れでも聴き手を揺さぶってきます。こういうテクニックは好きなんですよね。歌は少々、感情押し付け気味に感じてしまうんですけど。

 詞の内容は言ってしまえば「できなかったこと大変なこと迷うこと、いろいろあったりもしたけど、でも夢を信じて耐えて行くんだ、『それが僕の生きる道だからと信じ』ていく」ということです。なんとなく、つい最近まで喉の手術やレコード会社移籍などで歌手活動に空白期間のあったという徳永英明本人の状況と照らし合わせてみたくなりますね。

徳永英明

コメント(0)| Track back(0) | 2004年09月27日

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淡々とダークな作風は、
2007年も健在の模様。
今回も、決して取り乱すことなく
ドロドロの本音を聴かせてくれます。


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作詞に一青窈 が加わったことで、
透明な世界に徹した1stよりも
輪郭が濃くなった印象の2nd。
「to U」のソロ版も入っているけど、
あんまり必要なかったかも…?


bonobos
Standing There〜いま、そこに行くよ〜

今年の自分を振り返ると、
この手のゆったり感のある
心地よいリズムがツボでした。
PV丸ごと試聴もあります。
なかなか感動的で後を引く。


メレンゲ
underworld

前々から薦められていたバンド、
PVフル試聴あったので聴いてみました。
雰囲気、かなーり好きな感じ。
映画タイアップの関係もあってか、
田中麗奈使いすぎな感じだけど、
それだけ押したいのもわかるかも。


あずまきよひこ
よつばと!6巻

読んでいるとほっとする上に
文句なしに笑えるという稀有な漫画。

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