|
毎度言ってますが、やっぱりこの人の歌を聴いていると、あるべき旋律から音がぽろっと外れそうでそわそわしてしまいます。ただ逆に言えば音を外しているわけではないのだし、こちらは心を揺さぶられているんで、これは彼女の魅力であるのかもしれません。
今回のジャズっぽい軽くシャレたナンバーを、気だるげにでもなんだか真面目に歌っているところを見ると、その辺やっぱり意識してやってるのかもしれませんね。歌にしても曲にしても詞にしても、不安定さをいろいろな部分で見せて聴き手を惹きつける、みたいな部分があります。
中島美嘉
コメント(0)| Track back(0) | 2004年05月15日
|
|
よく言えば「繊細」なのでしょうが、声の質が細いからか、なんだか危なっかしくて聴いていてはらはらします。でもまあ、デビューした頃よりずっと安定してきている感じがします。それはそれで持ち味を失ったと言えるかもしれませんけれどもね。
相変わらずというか、詞がどこかズレてる。『もし、君を失ったとしたなら/星になって君を照らすだろう』って、なんか逆じゃないですか?「愛してる」の時といい、こういうのってわざとやってるのかなあ。
その他の箇所は特に真新しいこともなし。編曲と声で雰囲気が出ているのでだいぶ助けられてますね。
中島美嘉
コメント(4)| Track back(0) | 2003年12月00日
|